テレクラ初心者が失敗しない3ヶ条



課長の教えその2:テレクラには素人の女の子が多い!!


出会い系ができたばっかりの頃は、出会い系で本当に出会えていましたよね。
かくいう俺も、結構オイシイ思いをさせてもらったもんです。
でも今はその面影すらありません・・・。
携帯サイトには出会い系があふれ、悪徳業者やサクラが増えてくると、本物の素人の女の子は怖がって利用しなくなってしまったのです。
おかげで俺はサクラに10万以上・・・あ、これはもう言いましたよねww

でもよく考えてみてください。
悪徳業者やサクラが氾濫する前は、本物の女の子がいたってことは、その後その女の子たちはどこに行ったのでしょうか?
もう出会いを求めなくなった?んなこたないでしょう。

課長によれば、女の子たちの多くはテレクラに流れているとのこと。
課長が喰い荒らした(笑)被害者の女の子の内の何人かが、
「出会い系だとメールとかすごく来るし、悪徳業者が怖いから、相手の声を直接聞いてどんな人か判断できるテレクラに電話してみた」と言っていたらしいです。

確かに、何年か前まではテレクラと言ったら、疲れた感じのオッサンが個室にこもってひたすらエロ電話している印象がありました。
しかし現在では、テレクラ業者も生き残りのために、ポップなホームページを作ったり、女性誌で宣伝したりしていて、女の子のテレクラに対する印象はかなりいいみたいです。
事実、課長と話した女の子によると、ほとんどが警戒心なく、軽いノリで電話したとのこと。
テレクラのイメージは、昔とはだいぶ違うみたいです。

さらに、課長の教えその1でも書いた通り、テレクラのサクラは男やオバちゃんを使えませんし、若い娘でもすぐバレちゃいます。
そうすると、業者側でもサクラを用意しにくいみたいで、課長も俺も「あぁ、コイツはサクラだなー」って女の子にはほとんどあった事ないです。