テレクラ初心者が失敗しない3ヶ条



課長の教えその4:テレクラに死角なし!!


ここまでテレクラのいい面ばかりご紹介してきましたが、そろそろ悪い面も語っておきましょうか。

まず、口下手な男はどうしたらいいのか?ということです。
テレクラは女の子と電話で直接会話するものですから、当然気になるところです。
実際、俺もトークが上手なほうじゃありません。営業だったら速攻でクビなレベルです。
しかし、ご安心ください!
↑でも書いたように、テレクラにかけてくる女の子はほとんどが素人の女の子です。
つまり、「テレクラ慣れ」していない子が多い、ということです。
当然相手もいきなり上手にしゃべれるわけじゃないですから、こっちが口下手でも全然気にしない。
人間、「一生懸命にしてくれた親切」には弱いもの。
口下手であっても、一生懸命話しかけて、女の子の緊張をといてあげれば、アナタにかなりの好感を抱くはずです。

「それでも、まともに女の子と会話出来そうにない・・・」
そんな諸兄もご安心ください!!
テレクラには、「伝言ダイヤル」というサービスが用意されています。
「伝言ダイヤル」とは、女の子と録音したメッセージでのやり取りができる、留守番電話のようなサービスです。
これを使えば、会話のテンポがつかめない、という口下手な方でも、女の子の録音メッセージを聞いたあとでじっくり考えて、自分の好きなときに返事ができます。
しかも、女の子の中にも「男性と直接会話するのが苦手」という子もいますから、初めは伝言ダイヤルで会話して、お互いの緊張がとけてきたときに、改めて連絡先を交換する、なんていう使い方もアリです!
俺はこの伝言ダイヤルを、比較的ウブな子を探すのに役立てていますww
課長なんかは、女の子とオシャベリする時間が無いときに、会社のトイレでコッソリ伝言入れたり、メッセージ聞いたりして、その日会うアポを決めたりしているそうです。
ちゃんと働けよオッサンwww

次に、テレクラで「会おう」なんて言っても、相手の女の子が警戒するのではないか?ということです。
俺の経験上、この心配は御無用です。

↑でも書いた通り、出会い系サイト全盛期でも、女の子は出会いを求めていたのです。
それは、今でも変わりません。
女は出会いを求める生き物です。
素敵な恋がしたいし、女だってエッチな気分の時はあるのです。

テレクラにかけてくる女の子は、ちまちまメールのやり取りをすることを「メンドクサイ」と思っている子が多いですから、警戒心は非常に薄いんです。
「大丈夫か?」「そんなにホイホイついて行っちゃいけないよ」とこっちが心配になるくらいですww

また、ネットに弱い子、メールやデコメは使えてもサイトはヤヤコシイ、という子も意外に多いんです。
こういう子は、出会い系すら使ったことがない「出会いバージン」な子ですから、スレてない。
つまり、こっちが糸をたらせば入れ食い、ってこともたまにありますww

いきなり「エッチしたい」と言うとサスガに引かれちゃいますから、まずは「デートしようよ」「ご飯おごってあげるよ」などの優しい言葉で興味を引かせて、とりあえず「直接会う」ことを目標にしましょう。
直接会ってしまえば、後はなんとかなるモンですww